住職挨拶

秦 順恵

皆様には、日頃より臨済寺に温かいご信仰とご支援を賜り、心より厚く御礼申し上げます。
当山臨済寺は、明治の御代に現在の地に移されて以来、厄除けの霊場として多くの皆様のご信心をいただいてまいりました。
時代は移り変わりましても、人々の願いや悩みは尽きることがなく、仏様のお導きを求める心は変わらぬものと存じます。
皆様が心穏やかに日々を過ごされ、ご家族や地域のご多幸が守られますよう、これからも精進してまいります。
どうぞこれからも、仏様とのご縁を大切に、臨済寺をご信仰いただけますようお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。

住職挨拶

金龍山 臨済寺の
歴史

金龍山 臨済寺の歴史

臨済寺は厄除けの霊場として名高く、かつては大分川の近く、尼ヶ瀬村にありました。
当時、尼ヶ瀬の地では水難が多発していたため、その対策として小高い丘の上への移築が決意されました。
世間の信者に呼びかけ、協力を得て、明治24年(1891年)、秀教上人が奇瑞を感得し、現在の地に移築されました。
その際、「金龍が遊泳するかのような雲」がたなびいていたのを見て、この小高い丘を「金龍山」と命名されました。
さらに、「仏の彼岸にて衆生を済度する」という断迷開悟、抜苦与楽の仏意に基づき、寺号を「臨済寺」と改称されました。
その後、昭和10年には順慶大僧正が不動明王の啓示を受け、ご本尊を修験道に伝わる不動明王へと改められました。
現在、本堂である威怒殿には「五大明王尊」が祀られ、「厄除けの寺」として九州各地から多くの信徒が訪れ、
心の拠り所として親しまれています。

九州三十六不動霊場
めぐり

九州各県にて不動明王をご本尊として信仰するお寺のご住職方が集まり、「九州三十六不動霊場会」が結成されました。
これは、不動明王の御働きをお手伝いする三十六童子になぞらえ、三十六ヵ寺によって構成されたものです。
そして、「九州三十六不動霊場」と名づけられました。
本霊場は、天台・真言・禅・修験の四宗派にわたり、第一番札所は大分県国東の両子寺、結願の第三十六番札所は福岡県の東長寺であり、九州七県にまたがる広域霊場となっております。

九州三十六不動霊場めぐり

行事のご案内

年中行事

元旦午前零時より 元旦初護摩供
元旦~7日まで 新年特別祈願・特別護摩供
元旦~29日まで 星祭・厄よけ祈願
1月28日午前7時~午後5時 1月29日午前9時~午後5時まで 星祭満願日大祭
1月28日 火渡り・湯立
お中日 春彼岸会法要(つくしみ会・檀家先祖供養)
4月29日 春季大祭・役行者祭
8月13日~16日 盂蘭盆会
8月16日午後7時半より 万灯籠祭
お中日 秋彼岸会法要
11月8日~11月27日 八千枚大護摩前行
11月28日午前6時より 八千枚大護摩結願
大晦日午後11時半より 除夜行事

月例行事

毎月第一日曜日午前9時より 写経会
8・18日午後2時より 尊勝院護摩供
23日午後2時より 水子供養祭
28日午後2時より 縁日護摩供(本堂)

臨済寺を
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お問い合わせ

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