ご縁をつなぎ、想いを重ねる時間を!法事のことなら臨済寺へ

葬儀が故人とのお別れの儀式だとすれば、法事は“つながりを確かめる日”です。

臨済寺では、年忌法要や月命日、お盆・お彼岸など、節目ごとの供養を承っています。
ご希望に応じて、家族だけでの静かな法要から、親族やご友人が集う法要まで幅広く対応します。

「久しぶりに家族が集まり、あらためて故人を思い出すことができました」

法要を終えた方からは、このようなお声をよくいただきます。
お経を聞きながら、ふと故人の笑顔を思い浮かべる、その瞬間こそが供養の心です。

臨済寺では、ご遺族の思いを大切にし、一つひとつの法要を心を込めてお勤めしています。

法要後の会食や、納骨・位牌の相談もお気軽にお申し付けください。

納骨堂や永代供養墓を併設しているため、葬儀から法事、その後の供養まで、すべてをお寺で完結することができます。
先祖代々のお墓を守ることが難しいという方も、安心してご利用いただけます。

また、近年は「自分が亡くなった後の供養を決めておきたい」という生前相談も増えています。

臨済寺では、お一人おひとりの思いを伺いながら、希望に沿った供養の形を提案いたします。

お寺での法事は、単なる儀式ではなく、「ありがとう」と伝えるための大切な機会です。
命を尊び、ご縁を結び直す時間を、臨済寺で穏やかにお過ごしください。
大分市近郊の方からのご相談が多くなっています。

お問い合わせはこちらから