法事の準備は何ヶ月前から始める?案内状の送付から会食の手配までの段取り
法事の予定が決まったら、まずは2ヶ月前を目安に動き出すのが理想的です。
最初に行うのはお寺への連絡で、希望する日時をいくつか候補に挙げて住職のスケジュールを確認します。
特に土日や祝日は法要が重なりやすいため、早めの相談が欠かせません。
日時が固まったら、すぐに親族へ送る案内状の作成に取りかかります。
案内状は遅くとも1ヶ月前には相手に届くように郵送するのがマナー。
出欠の返信期限は、法要の2週間前までに設定しておくと後々の準備がスムーズになります。
参列者の人数が確定したら、次は会食の会場選びと料理の手配です。
お寺の客殿を利用するか、近くの料亭などを予約するかを決めます。
店には「法事で利用する」と事前に伝えておけば、陰膳などの手配もスムーズ。
料理の注文数は、急なキャンセルを考慮して3日前まで変更できるか確認しておくと安心です。
同時に、お寺にお渡しするお布施の準備も進めます。
白い封筒か御布施と書かれた袋を用意し、新札ではない綺麗な札を包むのが慣習です。
最後に忘れてはならないのが、参列者へ渡す引き出物の準備。
金額はいただいた香典の半分から3分の1程度が目安になります。
持ち帰りの負担にならないよう、軽くて後に残らないお菓子や洗剤などが定番です。
当日の移動手段の確保や、お寺に持参する位牌、遺影写真の準備も1週間前までに済ませます。
施主は当日の進行役も兼ねるため、挨拶の言葉も事前に考えておくと慌てずに済むでしょう。
大分市にお住まいの方は、法事の日程や段取りについてぜひお気軽にご相談ください。
